ツイッターの記録を取る方法 その2
ツイッターに投稿されたデータをRSS(*)として取得するもの。
*RSS:Really Simple Syndicationの略
ウェブサイトの更新情報・日付・タイトル、内容の要約などを配信する技術。
RSSリーダーと呼ばれるツールを使用することで、サイトの更新情報や新着情報を自動的に取得できる。
サイトやブログはRSSアドレスを設定していることが多いがSNSのほとんどはRSSを搭載していないので、下記などRSS化するサイトを経由してRSSアドレスを取得する。
《Queryfeed》
https://queryfeed.net/ を使う方法
①Searchに 目的のユーザー名を入力(例 from:NHK_PR)→【Search」ボタンでそのユーザーのツイートRSSが取れる。
※Searchで@ユーザー名とすれば、そのユーザーあてメンションを拾う。
※※ページ下方の【Alternative Twitter Search】にユーザー名を入力するとハッシュタグなども含めてRSSが取れる。
②フィードリーダーに登録する。ここではfreedlyを使った場合。(freedlyは別途メアドで登録の必要あり。)
③すると、下記のように表示される。FOLLOWボタンを押し、+NEWFEEDを選び、自分にわかりやすいFEED名を付ければ終了。Twitterが更新されるたびにRSS取得→FEEDページに蓄積。まとめ読みができる。